俳句をやりたいのだがこれが難しくて、いい加減な川柳（川柳がいい加減という意味ではない)でもなかなか。それでも俳号だけは「徒歩（十歩）」と決まっていて、亡き父が「一歩」、兄が「半歩」。図々しいでしょうか？ 「七夕の星に願うは永久の愛」 鴛鴦夫婦
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