早朝の猫ヶ洞池。
まずミミズ掘りを始めた親子の会話。
「どうしてここにミミズがいるのを知ってるの?」
「知らん、人に聞いた」
何とも情けない親父の回答。
さてひるがえって、かつて私は息子とどんな会話をしていたのだろう?
・・・・・・
あ!山井が打たれてしまった。
勝たせてやりたいのになあ。