NHKの養老孟司加藤登紀子の対談。
養老が、「日本で一時の旅を共にしたドイツ人と韓国人が唯一一致した認識が日本人は生きていないという結論」というエピソードを紹介しつつ、「生きる」の定義を曖昧のまま神様の如く得々としゃべるの聞いていて、妙に腹が立ってきた。
以上は、養老孟司の本は読んだ事はないし、テレビもしっかりと見ていなかったので、直感と偏見の記事である