ダッグアウトといえば、谷繁と和田がふたりして談笑しているのをよく目にする。
和田は何と言っても2004年日本シリーズ第6戦の内角の難しい球のホームラン。
それを一番近くで見た谷繁。
「おいおい、あん時はどうやって打ったんだよ?」「あはは、あれはねえ・・・」と、話は尽きないのであろう。

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上記はどうも違いで、第1戦の川上憲伸投手が、厳しいインコースのシュートを投げたのを、レフトポール際に打ったホームランのようですね。