2010-11-01 ■ ダッグアウトといえば、谷繁と和田がふたりして談笑しているのをよく目にする。 和田は何と言っても2004年日本シリーズ第6戦の内角の難しい球のホームラン。 それを一番近くで見た谷繁。 「おいおい、あん時はどうやって打ったんだよ?」「あはは、あれはねえ・・・」と、話は尽きないのであろう。 ↑上記はどうも違いで、第1戦の川上憲伸投手が、厳しいインコースのシュートを投げたのを、レフトポール際に打ったホームランのようですね。