私の町の玄関口本山から八事まではアップダウンもあって飽きのこない通りである。 この通りの商店ごとに無理やり一句づつ作ってみようという企てをしてみたが、記念すべき一句目が一首になってしまった。 ドトールの紫煙たなびく窓際に ノート広ぐる永き日の…
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