「NHK俳句」6月号で佳作入選(その他大勢)していました。 宇多喜代子選 「木の芽和」 退院の髭そのままに木の芽和 徒歩 橘の花 花ごとではなく花びらごとに散ります。 雨上がりのせいか甲に触れた散る花びらが冷たかったです。 えごの花
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