三島由紀夫

只今、不審電話あり。
しばし沈黙の後、聞こえたのは禿げちゃびん氏の声であった。
ブログの更新がないので心配しての電話であった。
ああ、友情物語。
それは兎も角。思う所あって、三島由紀夫の「豊饒の海」を読み始めた。
言うまでも無く三島の遺作である。