帰宅するとパソコンの前に栗きんとんが一つあり。 そういえば娘が馬篭へ行くと言ってたっけ。 珈琲を作り、少しずつゆっくりと食べる。 さほど好きな菓子ではなかったのだが、うむ、なかなかどうして、美味いではないか。 「古書店に栗菓子ひとつレジの横」 …
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