昭和63年版の「角川俳句」が届く。 合評鼎談が一番の楽しみなので、適当に選んでパラパラと見てみる。 ある号で、山寺の蝉の声が異常気象のせいか頼りないとか、最上川の観光解説がうるさいとかで、これでは芭蕉さんも嘆いていると結んでいる。 何時の時代…
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