覚王山新四国八十八ヶ所巡り

一番

十番付近
まだ1時前だというのに店じまい。
この付近モチベーション低し。

三十一番跡?

三十二番
実はここが(自宅に近いこともあって)一番最後。
3時間飲まず食わずで歩きまわり、お菓子とお茶を振舞ってもらい、生き返ったのでした。

五十番
この人の話では守をする人もだんだん減って欠番もあるそうです。

五十四番
遠方は某商業高校。

六十番
三代目の守役のご夫婦。
額の写真の人がお祖父さん、某商業高校卒(布池時代)。


八十番

八十八番

お下がりの山?