医者の待合室で「文芸春秋」3月号を開いたら、<双葉十三郎50年のとっておき50本>というのがあった。
ほう、成るほどと思ったのが、「墓石と決闘」「リバー・ランズ・スルー・イット」「ニュー・シネマ・パラダイス」で、意外だったのは「インディー・ジョーンズ魔宮の伝説」「エイリアン2」である。
双葉さんも活劇が好きなんだ。
ちゃんと星印も付いていて、すべて☆☆☆☆。
ちなみに「恐怖の報酬」「スティング」等が☆☆☆☆★★である。