自身も俳句をやっておられた90歳の御婦人が私の今年の成績を大変喜んでくれて、正月句の短冊を書いて欲しいと頼まれてしまいました。
光栄で嬉しいのですが、俳人なら普段から筆は使っているであろうと思い込んでいるいるふしもあり、散々悪筆の言い訳をしたのですが耳も遠く聞こえていない様子で、大変な宿題を抱えてしまいました。