今日は角川「俳句」11月号の発売日でした。
角川俳句賞の予選通過者の発表と選考会の様子が掲載されています。
私も応募してましたので買ってきました。
5月初めに作品を送って11月号が待ち遠しかったのですが、その日が近く付くにつれて現実がよく見えてきます。
目標は予選突破なのですが、結果として落選を確認するために本を開くことになるわけです。
名前がないことを確認してどういう心境になったかというと、(今日の天気も影響しているのか)一抹の寂しさでした。

雨の中、四間道へ行ってきました。