今年は俳句の成績よりも俳句そのものをもっと楽しもうと、作句モードをペースダウンしたいと思っていましたがなかなか難しいものがあります。
俳句の道?に入って一番驚いたのは、俳句は昔は俳諧といって、数人の座で発句・脇句と続き挙句まで36句作るという文芸であったということです。
そんなようなことで、こんな本を借りてきました。